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空き巣が狙う家のタイプ [空き巣が狙う家のタイプ]

空き巣が狙う家のタイプ

空き巣に狙われやすい家とは
窓、ベランダの近くに足場になるものがある。
樹木、物置、配水管などの足場があれば
2階やベランダの窓に入り込めます。

高い壁や塀で囲まれている。
高い塀は乗り越えてしまえば、他人からまったく
見えずに行動できるので空き巣には好都合です。
見通しのよい低い生垣や金網が有効です。
   
周囲に人気がない、外からの死角が多い。
人の視線がない家、外から死角となる家
街灯のない家、庭木などの物陰が多い家は
空き巣にとっては狙いやすい家なのです。

1人暮らしと分かる
特に、女性の1人暮らしは細心の注意が必要です。
ゴミを出す時も注意が必要です。可能なら
収集時間の直前に出すのがよいです。
ゴミ袋を調べれば、家族構成などもすぐに
分かってしまいます。

表札(家族全員の名前を表示)
家族の名前が全員書かれていると
家族構成が一目で分かりますので
空き巣にとっては非常に好都合です。

新聞受け、郵便受け
空き巣は新聞受けや郵便受けをチェックして
留守を確認しています。新聞やDMなどが
たまっていると留守ということが一目で分かります。
留守にする時は対策が必要です。

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